WebTransport と WebCodecs そして Web はどこまで "ゲーム化" するか
Transport として HTTP over TCP を基本としていた Web のあり方は大きく変わり、転送するメディアも HTML だけに止まらなくなってきた。その対角線上にあるユースケースとして、UDP でバイナリデータを双方向にやり
Transport として HTTP over TCP を基本としていた Web のあり方は大きく変わり、転送するメディアも HTML だけに止まらなくなってきた。その対角線上にあるユースケースとして、UDP でバイナリデータを双方向にやり
JS における null/undefined の扱いを改善するための 2 つの機能が提案されている。Nullish Coalescing Operator (stage 3)Optional Chaining Operator (stage
React や lit-html などにより、DOM 操作の抽象化に加えて最適化が提供されることが一般的となった。見方を変えれば、本来ブラウザがやるような最適化を、ライブラリが肩代わりしていると捉えることもできる。これは、現在の標準 API
長らく議論されてきた <img> や <iframe> における Lazyload について、仕様と実装が動きを見せている。ここでは、特に画像 <img> に注目し、Lazyloading の議論の変遷を踏まえた上で現状を解説する。画像最適
2019/4/28 - 5/1 の 4 日間で、mozaic bootcamp 2019 というひたすら Web 技術を叩き込むイベントを開催した。その内容やモチベーションについては、以下で話している。ep48 Monthly Web 20
「ユーザが意図する挙動」とは何か。技術的に可能であるが「やらない方が良いこと」は、誰がどう決めるのか。Web には仕様、実装、デプロイ、そしてユーザの利用とフィードバックによって、そうした合意がゆるやかに形成されていく仕組みがあると筆者は考
ECMAScript の Private Class Field の仕様策定と各ブラウザの実装が進んでいる。これにより、従来の JS にはなかった Class の Private フィールドが使えるようになる。提案されている構文や、挙動につ
脆弱性の原因となる DOM 操作の代表例として elem.innerHTML や location.href などが既に知られている。こうした操作対象(sink) に対して、文字列ベースの代入処理を行う際に、一律に検証をかけることができれば
httpbis のチェアである mnot から、Cache Digest についての現状確認が ML に投稿された。もしこのまま反応がなければ、Cache Digest は終わり、対ブラウザキャッシュの Server Push は現実的では
2019/1/13(日) に、以下で告知した「次世代 Web カンファレンス」を開催した。次世代 Web カンファレンス 2019 開催告知 | blog.jxck.io前日に初雪が観測されて心配したが、天気にも恵まれ、開催趣旨の通り予定し
例年通り 2018 年を振り返る。
WebPackaging は以下の 3 つの仕様を組み合わせたユースケースである。Signed HTTP Exchanges: Signing (コンテンツに署名する)Bundled HTTP Exchanges: Bundling (コン
macOS Mojave は OS レベルで Dark Mode に対応した。しかし、Web コンテンツは依然として白背景黒文字ベースのデザインが多く、結果ブラウザの中だけ眩しいという問題がある。Safari TP68 では、これにメディア
Cookie はブラウザによって保存され、紐づいたドメインへのリクエストに自動で付与される。この挙動によって Web におけるセッション管理が実現されている一方、これを悪用した攻撃方法として、CSRF や Timing Attack などが
リファラはリンクなどでページを遷移する際に、遷移元の URL をリクエストの Referer ヘッダに載せる仕様である。この付与はブラウザが自動で行うため、場合によっては非公開として扱っている URL が意図せず漏れることがある。この挙動を
2019/1/13(日) に、「次世代 Web カンファレンス」を開催します。名称次世代 Web カンファレンス日時2019/1/13(日) 9:00-17:30場所法政大学富士見ゲート 4F 401, 402, 403後援法政大学情報科学
Clear-Site-Data Header の実装が進んでいる。このヘッダについて解説する。
非常にシンプルかつミッシングピースだった Element.toggleAttribute という仕様が提案された。最近になって各ブラウザが一斉に実装を進め、リリースに向けたアナウンスが出始めている。この仕様について解説する。
筆者がやっている Podcast である mozaic.fm の中で、Monthly Web という月ごとの Web の動向をまとめる回をやっている。未だに落ち着いたとはいえないが、2017 年 7 月に始めてから 1 年続けたので、結果と
Web Authentication(WebAuthN) API の策定と実装が進んでいる。これを用いると、FIDO(Fast IDentity Online) U2F(Universal Second Factor) 認証が可能になる。今