たより

今週

gihyo.jp

複雑な脆弱性を推論、実用性の高い修正を提案する「Codex Security」リサーチプレビュー版として公開

OpenAIは2026年3月6日、AIセキュリティエージェント「Codex Security」をリサーチプレビュー版として公開した。

Zennの「Rust」のフィード

「Claude Code に向いているプログラミング言語」記事を見て、LLM が書きやすい言語 Almide を土日で作ってみた

O6lvl4

はじめに 先日、@mametter 氏による「Claude Codeで15言語ベンチマーク」という記事を読んで、思わず二度見してしまいました。 Claude Code に複数のプログラミング言語でコードを書かせ、実行時間とコストを比較した記事です。結果はかなり興味深くて、Ruby が 73.1 秒 / $0.36、Python が 74.6 秒 / $0.38 と上位を占める一方、Rust は 113.7 秒 / $0.54、Haskell は 174 秒という結果になっていました。 ここで比較されているのは、プログラムそのものの実行速度ではありません。LLM がコードを書き、修正し...

gihyo.jp

Blenderでオブジェクトの整理や不用意に触らないようにしてみよう

第72回目は、Blenderで作成したオブジェクトを整理する方法や、特定のオブジェクトを触らないようにする方法を見ていきます。

Zennのトレンド

メガネだけでClaude Codeとやり取りできるようにした話

生ビール

! 本記事は、手元の実際のログや会話をもとに、メガネでClaude Codeとやりとりして書いていま...せん。 Codexに手伝ってもらいながら書いています。 はじめに 子どもがいると、PCの前にずっと張り付いているわけにもいかないんですよね。 ちょっと歩きたいとか、子どもの相手をするとか、そういうだけでClaude Codeのセッションが止まるのが地味につらかったです。運動不足にもなるし。 で、コーディングエージェントを使っていて気づいたんですが、キーボードをガリガリ叩いている時間より、承認ボタンを押すとか通知をチラ見するとか、そういう細かい割り込みの方が意外と多い。 別にスマ...

Zennの「Rust」のフィード

ドローン映像のブレをFFTで定量化し、Gyroflowパラメータを自動推定する

yostos

TL;DR DJIドローンの映像ファイルに埋め込まれた機体の動きデータを元に、映像のブレを後処理で除去するGyroflow[1]の調整パラメータ5種を信号処理のみで自動推定するアルゴリズムをRustで作ってみた。手動調整の出発点として使う想定。 https://github.com/yostos/gyrotriage はじめに 私はドローンを2機運用しています。空撮用のDJI Air 3Sは3軸メカニカルジンバル(チルト・ロール・パン)を搭載しており、物理的にカメラを安定させるため映像のブレはほとんど問題になりません。一方、小型のDJI Neoは1軸ジンバル(チルトのみ)しか搭...

Zennの「Rust」のフィード

AI雑談エージェントを作る

㐂乃

ちまちまと作って自分で使っていたが、なんかAIVTuberも発展しているようだし、『超かぐや姫!』も公開されたし、一旦どういう感じか書いておこうと思う。 https://github.com/kinoh/Tsuki プロンプトとハーネス 「雑談」エージェントでは口調の制御が見かけの人格を大きく左右する。特定のキャラを明示して「〇〇っぽく振る舞う」といった書き方は手軽だが、人格は平坦な記号に束縛され、不変で成長の余地がなくなる。フォースターの言うフラットキャラクターだ。(これはAI的な模倣、つまり確率分布に基づく「推論」だけしていると新奇な表現は生まれなくなるだろうという表現文化全てへ...

Zennの「Rust」のフィード

crmux + torudo: Claude Codeセッションをタスク管理ツールから操る設計

maedana

! この記事はClaude Codeとの共同執筆です。構成・コード例の整理はAIが担当し、筆者が内容の確認・加筆を行っています。 はじめに Claude Codeを複数セッション並行で使っていると、「このタスクをあのセッションに投げたい」という場面が増えてくる。手動でペインを切り替えてプロンプトを貼り付けるのは面倒だし、ミスも起きる。 この記事では、自作のtmuxセッション管理ツール crmux と、タスク管理TUI torudo を組み合わせて、タスクの選択からClaude Codeへのプロンプト送信までを一気通貫で行う仕組みについて書く。 crmux の紹介記事はこちら。 ht...

Zennのトレンド

Raspberry Piで運用する自宅サーバー入門(第1巻:基礎編)

Murasan Lab

Raspberry Piを手に入れて、LEDを光らせて、センサーの値を読んで…… その先に「自宅サーバー」という 選択肢があることをご存じですか? 本書は、Raspberry Piを「電子工作のおもちゃ」から「24時間稼働する実用的なサーバー」へとステップアップさせるための入門書です。月々の電気代はわずか100〜200円。小さなコンピュータが自宅の片隅で静かにサービスを提供し続ける——そんな環境を、一緒に構築していきましょう。 コマンドを丸暗記するのではなく、「なぜその設定が必要なのか」「その仕組みはどうなっているのか 」を一つずつ丁寧に解説しています。サーバー運用に必要なLinuxの基礎知識からSSHによるリモート操作、サービスの自動起動、ログの確認まで、この1冊で土台を築くことができます。 本書は「Raspberry Piではじめる自宅サーバー入門」シリーズの第1巻(基礎編)です。サーバー運用の世界への第一歩を、ここから始めてみませんか。

Zennの「Rust」のフィード

Rustで作ったバイナリ静的解析ツール「BinSleuth」の紹介

Long

! この記事は Claude Code(claude.ai/code)を使用して作成しました。 はじめに セキュリティエンジニアや開発者として、こんな場面に遭遇したことはありませんか? ビルドした実行ファイルにセキュリティ強化オプションが有効になっているか確認したい 手に入れたバイナリが本当に安全かどうか、パッキングや暗号化の痕跡がないか調べたい CI/CDパイプラインに「ハードニングチェック」を組み込みたいが、重いツールは入れたくない そんな課題を解決するために、Rustで BinSleuth を作りました。 https://github.com/long-910/BinSl...

Zennのトレンド

AIコーディングの原則

Takekazu Omi

AIコーディングツールを使い始めて、しばらく経った。進歩は目覚ましく、便利だし役に立つ。一方で、OSS界隈ではAI Slop (AIが生成する低品質なコードやテキスト) が問題になっている。個人なら自分で気づいて直せるが、チームでは人数分だけ増幅される。誰かが流したSlopのレビューとリワークにチーム全体が巻き込まれ、AIコーディングのメリットを上回る生産性の低下を招く。この記事では、チームでその罠に落ちないための原則を定義する。 コードのオーナーは人間であり、責任を取るのも人間 LLMがコードを生成しても、そのコミットに名前が刻まれるのは人間で、深夜に障害対応で呼び出されるのも人間...

Zennのトレンド

予測市場の構造──集合知・市場設計・規制で理解する未来予測

Kobara Toi

PolymarketとKalshiは何が違うのか、そもそも予測市場とは何なのか、どのような経緯でこれらが生まれたのか。予測市場の仕組み・歴史・規制・課題を整理して、今後どうなっていくのかを考える本です。

Zennのトレンド

自分の結婚式でフォトコンテストLINEアプリを開発してセルフ余興をした話 & 結果報告

さき(H.Saki)

この記事について 2月に結婚式をやりました。 披露宴の余興のために自分でLINEアプリを開発しフォトコンテストを開催したので、この記事ではそのアプリのシステム構成や技術的なこだわりポイント、および運用結果報告を書いていきたいと思います。 披露宴で流したエンディングLTより画像抜粋 余談 やりたいようにやりました 使用する環境・バージョン go version go1.24.0 darwin/amd64 2026年2月時点でのGoogle Cloud / momento / LINE Messaging APIの機能を用いています 読者に要求する前提知識 MUSTの...

Zennの「Rust」のフィード

Solana開発学習4日目 : クラウドファンディングプログラム1

DeIn

Anchorで学ぶクラウドファンディングプログラム開発 日付: 2026年3月8日 学習内容: Anchorによるクラウドファンディングプログラムの実装、PDA(Program Derived Address)によるアカウント生成、SOLの送金(CPI)と直接lamports操作の違い、system_programの要否の理解 1. 学習の全体像 本日の学習では、前回の電卓プログラムから一歩進み、実用的なクラウドファンディングプログラムをAnchorで実装した。 特に、次の3点を重点的に理解した。 キャンペーン(Campaign)の作成・寄付・引き出しという3つの命令の実装 P...

Zennのトレンド

GCPインフラ設計のベストプラクティスを目指して

So

はじめに GCPにアプリをデプロイして以下の構成でインフラを設計・構築しました。 AWS版はこちら。 デプロイ対象のアプリ インフラ設計・構築がメインなので詳細は割愛します。 db-migrator データベースマイグレーションを管理・実行するためのアプリ slack-metrics Slackのデータを取得してデータベースに永続化するためのアプリ ポイント IAM アカウントにIAMロールを付与してプロジェクトへのアクセスを制御 stg, prdと環境ごとにプロジェクトを分けることでセキュアにする ローカルからTerraform実行などの際は、JSONキー...

Zennのトレンド

Claude Code / Codexの弱点を解決するOSS「GSD」の設計が良かった

Natsuki Yamaguchi

こんにちは!ブロックチェーンエンジニアの山口夏生です。 ブロックチェーン×AI Agentで自律経済圏を創る開発組織Komlock labでCTOをしています。 GSD(GET SHIT DONE)とは何か 「How We Built The World's Most Powerful Coding Agent」というXの投稿が114K Viewsを記録して話題になっている。 https://x.com/gsd_foundation/status/2030361888681239003?s=20 AIコーディングエージェントの信頼性が落ちる原因は、モデルのコード生成能力ではない。状...

Zennのトレンド

Mac Studio に MacBook から SSH 接続したい

rmc

TL;DR Mac Studio を自宅に置いたまま、MacBook から SSH 接続すれば、Mac Studioの性能とmacbookの携帯性を両立できます。 家の中では Mac Studio のローカル IP に接続します。 外出先では Tailscale 経由で接続します。 公開鍵認証と ~/.ssh/config も最初に整えておくと、ターミナルでも Cursor でも扱いやすくなります! はじめに 経緯は元々M1 Macbook Air 16GBを使っていてローカルLLMで遊ぶためにMac Studio M3 Ultra 256GBを買いましたが、ベッドで横になり...

Zennのトレンド

まだAIコードをレビューするか、しないかで言い争ってるの?

Atsushi Nakamura

AIが生成したコードをレビューするべきかどうか、という議論は定期的に起こります。 3カ月以上その問題に悩んでいる人は、たぶんとっくに何らかの結論に達していると思います。 2026.03.08 改修メモ レビュー0に拘り過ぎているように読めたので、表現を全体的に柔らかくしました。 つまりナーフして少し火力を下げました。 私の結論 品質を維持したままコードレビューを減らせるよう、開発プロセス全体を改善する必要がある これは、すでにレビューしなくて済むようになったとか、レビューを0にしなくてはならないという話ではありません。品質を保ったまま、大幅にコードレビューを削減し続けなければ...

Zennの「Rust」のフィード

RustでFirestoreサブコレクション操作時にハマった3つの罠【パス構築・WebSocket認証・部分更新】

宇川 雄大

はじめに Rust(axum)で構築したリアルタイム音声対話バックエンドで、Firestore のサブコレクション操作と WebSocket 認証に関する3つのバグに連続して遭遇しました。いずれもコンパイルは通るがランタイムで失敗するタイプで、原因特定に時間がかかったものです。 ! 対象読者 Rust で Firestore(firestore-rs crate)を使っている方 axum で WebSocket エンドポイントを実装している方 サブコレクション(users/{uid}/notes 等)を操作するバックエンドを書いている方 システム構成 ┌──────────...

Zennの「Rust」のフィード

なぜ、「2020年代はオブジェクト指向が衰退した」という嘘の印象を持つエンジニアが多いのか?

pdfractal

はじめに 「2020年代はオブジェクト指向が衰退した」という言い方は、事実の一部だけを見て全体に拡張した見方です。実際に弱くなったのは、深い継承ツリーやUMLの完全記述、XMLやSOAPと結びついた重い企業開発の作法であって、オブジェクト指向の中核そのものではありません。 むしろ2020年代の主流言語や設計実践は、オブジェクト指向を否定する方向ではなく蒸留する方向に進みました。Goはinterfaceを暗黙実装にし、TypeScriptは構造的部分型を採用し、Swiftはプロトコル合成を前面に出し、Rustはtraitとトレイトオブジェクトで共有振る舞いと多相性を扱います。共通してい...

Zennのトレンド

並列開発を支えるtmux, git, zsh設定集

えぬひろ(ikorihn)

私は普段 Alacritty + tmux + Neovim で開発しています。 ターミナルから離れずに複数リポジトリやworktreeを行き来したりgit操作を楽にするため、キーバインドやutilityをいろいろ作り込んでいます。 今回の記事では私がターミナルの操作を快適にするために設定している内容を紹介します。 tmux-fzfを使ってwindowを切り替える tmux-fzf はfzfのポップアップウィンドウ上でtmuxのsessionやwindowの切り替えができるプラグインです。 さらに、window名を自動的にカレントディレクトリのGitリポジトリ名にするプラグインを自...

Zennのトレンド

Markdown ドキュメント間の整合性を検証する contextlint を作っている話

Nozomi Koborinai

はじめに AI を活用したソフトウェア開発では、要件・仕様・設計といった構造化ドキュメントを SSOT(Single Source of Truth: 信頼できる唯一の情報源)として管理し、それを基に AI がコードを生成する、いわゆる 仕様駆動開発(SDD) のようなアプローチが定着しつつあります。 こうしたアプローチでは、ドキュメントの品質が生成されるコードの品質に大きく影響します。 つまり、ドキュメントが壊れていれば、そこから生まれるコードにも影響が及ぶということです。 私は実際に SDD ベースのドキュメント管理を実践しており、その過程で「Markdown ドキュメント間の整...

Zennのトレンド

Claude Code が RAG を捨てた理由 -「Agentic Search」という選択肢

Hongbo.Ding

先日、YouTube で公開された技術チャンネル The Pragmatic Engineer のインタビュー動画(2026年3月公開)を見ていて、興味深い話を耳にしました。ゲストは Claude Code の中心的な開発者である Boris Cherny 氏。動画全体では Claude Code の開発経緯や、AI がエンジニアの働き方をどう変えるかといったテーマが語られていますが、その中で特に印象に残ったのが「コードベースの検索をどう実現しているか」という話題でした。 https://www.youtube.com/watch?v=julbw1JuAz0 Boris 氏はこう言い切っ...

Zennのトレンド

M5Stack CoreS3 x gpt-realtime-1.5 - (スタックチャンはじめる) -

しろくま(Hiroki, Nomura)

はじめに 2/28 に、AgentCon - Tokyo のイベントがありました。 https://globalai.community/chapters/tokyo/events/agentcon-tokyo/ 私はこのイベントで登壇させていただいたのですが、そのときに Maki-san が「Azure AI Agent のフロントエンドとしてのロボット: スタックチャンで実践するAIロボット開発」というタイトルで登壇されていました。 私自身、なんらかIoTデバイス関連とLLMの組み合わせはもともと興味があったので、これだー!!!と感化され、その日のうちに M5Stack Cor...

Zennの「Rust」のフィード

Tauri v2 + React で作った自作ノートアプリに MCP サーバーを組み込んでみた

Shu Hirouchi

はじめに — AI にノートを触らせたい 前回の記事で、Tauri + React でローカルファーストなノートアプリ「Graphite」を作った話を書いた。 記事を公開した直後から、ひとつの願望が消えなくなった。 「Claude にノートの整理を頼めたら最高なのに」 Graphite のノートはただの Markdown ファイルだ。YAML Frontmatter にメタデータを持たせて、フォルダとタグで整理している。構造はシンプル。であれば、AI がこのファイル群を直接読み書きできるインターフェースを作れば、「昨日の会議メモをまとめて」とか「未整理のノートにタグをつけて」が自然言...

Zennの「Rust」のフィード

Rustの外部実装を禁止するsealedトレイトパターン

ultimatile

はじめに Rustで公開ライブラリを書く際、定義したトレイトを外部クレートが自由に実装できてしまうと、将来の変更が難しくなります。 sealedトレイトパターンは、トレイトの実装を自クレート内に限定するための手法です。 問題: 外部クレートによるトレイト実装 以下のように公開トレイトを定義すると、外部クレートが自由に実装を追加できます。 pub trait Scalar { type Real; fn abs_sq(self) -> Self::Real; } ライブラリ側が想定しない型にScalarが実装されると、将来メソッドを追加した際に下流クレートが壊...

Zennの「Rust」のフィード

Rustのinherent impl衝突(E0592)の原因と回避法

ultimatile

はじめに Rustでジェネリクスを使ったライブラリを書いていると、「同じ型に対して複数のimplが衝突する」というコンパイルエラー(E0592)に遭遇することがあります。 これはinherent impl(型に直接定義するメソッド)の重複チェックによるものです。 実際に遭遇した問題 背景 テンソル計算ライブラリを開発中、多次元配列を表現するTensor<T>に対して浮動小数点数型(f32、f64)とそれらの複素数型の両方をサポートしようとしました。 Rustの標準ライブラリには複素数型がないため、num_complexクレートのComplex<T>を使...

Zennの「Rust」のフィード

Rust音声AIサーバーにセッション要約・エピソード記憶抽出・レート制限を実装する

宇川 雄大

はじめに 前回の記事では、Gemini Live API を使った音声会話サーバーに Opus コーデックと GoAway 自動再接続を実装しました。今回は セッション終了後の自動処理 と 利用制限 を追加します。 ! 対象読者 リアルタイム音声 AI アプリのバックエンドを開発している方 LLM を使った会話データのポストプロセッシングに興味がある方 WebSocket セッションにレート制限を適用したい方 この記事で扱う実装は以下の 3 つです。 セッション要約生成 — 会話終了後に Gemini Text API で 3〜5 文の要約を自動生成 エピソード記憶抽出 ...

Zennの「Rust」のフィード

LLM Key Ring v0.3.0: 「security コマンドで読まれる」問題を3層防御で塞いだ話

yotta

! この記事はLLM Key Ring(macOS Keychain経由でLLM APIキーを管理するCLIツール)のv0.3.0リリースノートです。前回の記事はこちら: https://zenn.dev/yottayoshida/articles/llm-key-ring-v020-security-hardening TL;DR v0.2.1で「未解決」として残していた課題、security find-generic-password でキーが直読みされる問題をv0.3.0で解決した。 Custom Keychain (lkr.keychain-db) — 専用のKeych...

Zennのトレンド

では素晴らしい提案をしよう。お前もSlideVTuberにならないか?

KoeLoopDev

TL;DR こんにちは!個人開発界隈箱推し活動をしているコエルです。いつもいいねやフォローありがとうございます。大変励みになっております。 ライトニングトークで顔出しせずにアバターで発表したい!という人(つまりわたし)のために、最小2枚の画像だけでSlideVTuberデビューできる、ツールキットをnpmに公開しました!前半が使い方の解説、後半が技術的な解説になっています。Slidev addonで組み込むための工夫や、音声解析の工夫など、技術的な内容を後半にまとめていますので、興味のある方はぜひ最後まで読んでみてくださいね。 こんな感じでマイク連動で口パクするアバターをSlidev...

Zennのトレンド

AI生成PRが自分のOSSプロジェクトに送られてくることについて思うこと、コントリビューターにできる助け方

daishi

英語で書いた記事の日本語版です。 https://newsletter.daishikato.com/p/my-thoughts-on-ai-generated-prs-for-my-oss-projects こんにちは。 AI支援コーディングは素晴らしいものです。これは間違いないです。ただ、OSSへのコントリビュートという文脈になると、話は少し複雑になります。 問題点 自分のOSSプロジェクトにPRが届くと、私はそれを見て判断する必要があります。その時点では、そのPRにどれくらいAI支援が使われたのかはわかりません。 極端な例で考えてみます。もしPRが100% AI生成だったとす...

Zennの「Rust」のフィード

Rust中継サーバーにOpusコーデックとGoAway自動再接続を実装した設計メモ

宇川 雄大

はじめに Gemini Live API を使ったリアルタイム音声アプリを開発しています。構成は モバイルアプリ ↔ Rust 中継サーバー ↔ Gemini Live API の 3 層で、中継サーバーが認証・RAG・セッション管理を担当しています。 ! 対象読者 Gemini Live API(Multimodal Live API)を使った音声アプリに興味がある方 WebSocket 中継サーバーの設計パターンを知りたい方 Rust で Opus コーデックを扱いたい方 この記事では、以下の 2 つの機能を実装した際の設計判断とハマりポイントをまとめます。 Opus ...

azukiazusa のテックブログ2

Skill Create スキルを使用したスキルの作成と改善

オープンスタンダードである Agent Skills に従い Claude Code にドメインの専門知識や組織のナレッジを提供するスキルが最近注目を集めていますが、スキルの作成にはいくつかのハードルがあります。Anthropic は skill-creator と呼ばれるスキルの作成と改善のプロセス、パフォーマンス測定を支援するツールを提供しています。この記事では skill-creator を使用してスキルを作成・改善を行うプロセスを実際に体験してみます

Zennの「Rust」のフィード

Gemini Native Audio + Function Calling で WebSocket 1008 切断される問題と解決策

宇川 雄大

はじめに Gemini Live API(BidiGenerateContent)で音声対話アプリを開発中、Function Calling(tools)を有効にすると最初の応答後に WebSocket が切断される問題に遭遇しました。 ! 対象読者 Gemini Live API でリアルタイム音声対話を実装している方 Native Audio モデルで Function Calling を使おうとしている方 WebSocket 1008 エラーに悩んでいる方 システム構成 ┌─────────────┐ WebSocket ┌─────────────...

Zennの「Rust」のフィード

マンガでわかるRustの所有権

黒ヰ樹

ソース https://doc.rust-lang.org/book/ch04-00-understanding-ownership.html Rust is primarily distributed under the terms of both the MIT license and the Apache License (Version 2.0), with portions covered by various BSD-like licenses. See LICENSE-APACHE, LICENSE-MIT, and&n...

Zennの「Rust」のフィード

Rust の DI を試す / shaku

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はじめに Rust で DI をどうやるか調べていて shaku を試しました。 shaku はコンパイル時に依存関係を解決する DI コンテナです。derive マクロでコンポーネントを定義し、module! マクロでモジュールを組み立てます。axum との統合クレート shaku_axum もあり、ハンドラに依存性を直接注入できます。 検証用に EC の商品注文 API を作りました。PostgreSQL / Redis / NATS を使い、キャッシュ、イベント発行、監査ログまで一通り入れています。 構成 src/ main.rs config.rs erro...

Zennの「Rust」のフィード

Molluskを使ってみた!!(Solana+Pinocchio)

udon_dev

Molluskを使ってみたので、感想や使い方などを残しておきます。 Molluskやってみたいな、という人がいたら嬉しいです。 自己紹介 まずは自己紹介から。 Solana歴3ヶ月です。学習開始から1ヶ月でAnchorを投げ出し、Pinocchioに入門。 ついでにMolluskをテストツールに採用。頭がいっぱいいっぱいなので、現状Rustしかできてない人です。 1 なぜMolluskを使ったのか テストを作らなきゃなあ…。でも今Rustのことしか考えられない…。クライアントも作りたくない、面倒…という状態になり、「Mollusk? これならRustオンリーで楽しそうじゃん」とい...

Zennのトレンド

Claude Max (20倍プラン) を1ヶ月以上契約して感じたこと

そゆっけ

はじめに 普段プログラマーとして働いています。職場でもAIを開発にガンガン使っていますが、趣味でclaude max 20倍を契約して色々開発しています。 感じたことを箇条書きレベルでまとめます。 公開しているものはあまりないですがいくつか紹介します。 ゲーム: Capsulitas Capsulitasというゲームを開発しています。体験版をSteamに公開するまでは至りました。ドット絵は自分で書いていますが、codingは全てAIを活用しています。 https://store.steampowered.com/app/4222380/Capsulitas/ https://it...

Zennのトレンド

Claude Code の 便利コマンド5選

kazushi takakusagi

はじめに Claude Code に /insights というコマンドがあるのを知っていますか? 自分のClaude Code 利用状況を分析してHTMLレポートにまとめてくれる機能です。CLIリファレンスを眺めていて偶然見つけました。 https://code.claude.com/docs/ja/interactive-mode この記事では、特に便利、面白いと感じた機能5つを紹介します。 コマンド できること /context コンテキスト使用状況を視覚化 /insights 利用レポートをHTMLで生成 /fork 会話をフォークして並行作業 /e...

Zennのトレンド

Symphony - OpenAIが発表したチケット駆動AI開発ツールについて

Natsuki Yamaguchi

こんにちは!ブロックチェーンエンジニアの山口夏生です。 ブロックチェーン×AI Agentで自律経済圏を創る開発組織Komlock labでCTOをしています。 コーディングエージェントを複数並列で自律的に回すマルチエージェント開発が、ここ数ヶ月でエンジニアの間に急速に広まっていますが、まだそれぞれ試行錯誤しているフェーズで、最適解はない認識です。 OpenAIが最近発表したSymphonyに注目しています。 https://github.com/openai/symphony 自分もClaudeCodeとOpenClawのオーケストレーションを日常的に考えていて、複数エージェントのタス...

Zennの「Rust」のフィード

crmux v0.9 で追加した機能まとめ

maedana

! この記事はClaude Codeとの共同執筆です。構成・コード例の整理はAIが担当し、筆者が内容の確認・加筆を行っています。 crmux の紹介記事はこちら。 https://zenn.dev/maedana/articles/55520b68536c47 前回の更新履歴はこちら。 https://zenn.dev/maedana/articles/crmux-update-v07-v08 0.9.0 での追加機能(2026/03/06) タブによるセッションフィルタリング プロジェクト名ごとにセッションをフィルタリングできるタブ機能を追加した。h/l キーでタブを切り替え...

Zennのトレンド

ポップコーンUIとReact

akfm_sato

ページアクセス時に複数のローディングスピナーがランダムに表示され、徐々にコンテンツに置き換わっていくような体験に遭遇したこと、もしくは実装した経験はあるでしょうか?ReactチームはこのようなUIを、ポップコーンが弾ける様子に例えてポップコーンUIと揶揄しています。 このようなUIはユーザー体験として好ましくありませんが、よくみられるUIでもあります。Reactにおいて、コンポーネント内でデータフェッチを扱う方法は様々ありますが、複数のコンポーネントでローディング状態をハンドリングしてしまうとポップコーンUIになりがちです。 開発者が意図してより良い体験を実装すべきとも考えられますが、単...

Zennのトレンド

OSSにおけるAI Slop問題の何が問題なのか?

yusukebe

Honoは2021年の12月に開発が始まって4年と少し経つ。たぶん、あなたが想像する以上に大きくなっている。GitHubのスターは現時点で29.2K。これは日本人発OSSで観測する限り第3位の数字だ。最近ではMCP公式SDKの依存に入り、ダウンロード数はうなぎのぼり。月間1億ダウンロードが近い。Cloudflareは多くのプロダクトでHonoを使っている。 これだけ大きな規模のOSSに、クリエーター、もしくはメンテナとして関わることは非常に貴重な経験である。そこにはみなさんが見ていない景色が広がっている。 Honoの開発において「憂鬱な」こともたくさんある。ただ、それを上回る楽しいことが...

gihyo.jp

GPT‑5.4リリース ―最高性能の推論、コーディング、エージェントワークフロー機能を1つのモデルに統合

OpenAIは2026年3月5日、同社のフロンティアモデルの最新バージョンGPT-5.4をリリースした。

gihyo.jp

Ubuntu 26.04(resolute)の開発; Snapshot4のリリースとsudoのエコーバック、カリフォルニア州 AB1043への対応の検討

resoluteのSnapshot 4がリリースされました。SnapshotはQuesting(25.10)から開始された試みで、「⁠⁠リリース直前までの各月末に、リリース版と同じプロセスで生成されるISOイメージを作ってみる」というものです。

Zennの「Rust」のフィード

crmux v0.7〜v0.8 で追加した機能まとめ

maedana

! この記事はClaude Codeとの共同執筆です。構成・コード例の整理はAIが担当し、筆者が内容の確認・加筆を行っています。 crmux の紹介記事はこちら。 https://zenn.dev/maedana/articles/55520b68536c47 前回の更新履歴はこちら。 https://zenn.dev/maedana/articles/crmux-update-v04-v06 0.7.0 での追加機能(2026/03/05) claudeye ソケット連携 claudeye との連携を RPC リクエスト・レスポンス方式で実装した。o キーでオーバーレイ表示を...

gihyo.jp

Google Workspace CLI公開、Gmail、Googleドライブ、カレンダー、Chatなどをコマンドラインから操作可能に ―エージェントスキルやMCPサーバーも装備

2026年3月4日、Google Workspaceのサービスをコマンドラインから操作できる「Google Workspace CLI」が、Apache 2.0ライセンスの元、GitHubとnpmレジストリで公開された。

gihyo.jp

HTMLを拡張し、JSなしで動的UIを作る「htmx」

本記事では、htmxの基本的なしくみや使用方法を紹介したのち、架空のタスク管理アプリケーションを題材に、htmxで実現できるさまざまなインタラクションを紹介します。

gihyo.jp

Android 17 Beta 2リリース、MWC 2026で「ロボットスマホ」、「プライバシー・ディスプレイ」を披露

Googleは、MWC 2026に合わせるかのように「Android 17 Beta 2」をリリースしました。今回のアップデートは「ユーザの使い勝手」を左右するUIの刷新が目立つので、これに触れた後で、MWC 2026をターゲットとしてお披露目された気になるモノをピックアップします。

azukiazusa のテックブログ2

iOS Safari で触覚フィードバックを実現する WebHaptics

WebHaptics は、Web アプリケーションで触覚フィードバックを実装するための JavaScript ライブラリです。iOS Safari でも触覚フィードバックを提供することができます。この記事では、WebHaptics ライブラリの概要と、どのようにして iOS Safari で触覚フィードバックを実現しているのかについて解説します。

gihyo.jp

OpenAI、ChatGPT用の最新モデル「GPT-5.3 Instant」をリリース

OpenAIは2026年3月3日、ChatGPTでもっとも多く利用されているモデルのアップデートとして、GPT-5.3 Instantを発表した。

gihyo.jp

Chrome、9月リリースのバージョン153から2週間ごとのリリースサイクルに移行へ

Chromeは2026年3月3日、2021年に始まった現在の4週間のChromeリリースサイクルを、2026年9月から2週間へと移行することを発表した。

gihyo.jp

実運用を見据えたログ設計の観点 ——5つの設計指針と運用面での活用戦略

効果的なログ設計は、信頼性が高いアプリケーションの開発・運用に不可欠です。この記事では主要な設計原則を整理し、実効性を重視した具体的な指針と実装の勘所を提示します。クラウドネイティブな運用とオブザーバビリティの観点から、従来の設計を見直してみましょう。

gihyo.jp

第902回 FirefoxのAIチャットボットをローカルLLMで使用する

今回はFirefoxが持つAI機能の1つ、チャットボット、特にページの要約機能で使用するLLMをローカルLLMに変更する方法を紹介します。

gihyo.jp

Claude Code Agent Teamsの衝撃と実際

この連載で扱わざるを得ないエポックメイキングな機能が2026年2月5日にv2.1.32のClaude Opus 4.6のリリースと同時に発表されました。それが「Claude Code Agent Teams」です。今回は、何がそんなに衝撃だったのか、結局Agent Teamsは何ができて何が欠点なのか、その現在地を触りながら、今後の可能性を探求していきたいと思います。

gihyo.jp

AIエージェントからfreeeのAPIを操作可能なMCPサーバー「freee-mcp」オープンソースとして公開

フリー(株)は2026年3月2日、同社のサービス「freee」で提供されているAPIをAIエージェントが直接操作できるMCPサーバー「freee-mcp」をオープンソースとして公開した。

blog.jxck.io

「定時実行」と「定期実行」の実装ガイド

「毎時何時に実行」や「何時間ごとに実行」といった、タスクスケジューリングを実装する機会は少なくない。タスクを実装し cron に登録すれば、動くものを実装するのは難しくない。しかし、ひとたびタスクが思うように動かなかった途端、隠れていた要件が牙を剥く。一度でも痛い目を見た人は、それを経験的に疑い「まず色々と前提を確かめよう」という気持ちになり、例外処理を事前に固めることができる。今回は、実装方法そのものというよりも、「実装する前に確認すべき例外事項」を個人の経験を元に解説していく。