2017 年を振り返る
例年通り、今年を振り返る。
例年通り、今年を振り返る。
ResizeObserver の ship が進みつつある。この仕様の解説および、ElementQuery / ContainerQuery について解説する。Resize Observer 1
WHATWG が IPR Policy と Governance Structure についての更新を発表した。おおまかな流れと、これによって引き起こされそうな変化について解説する。
Web Font 読み込み中の HTML 表示については、ブラウザデフォルトの挙動に依存していた。フォントファイルサイズが大きい場合は、FOIT/FOUT の問題が顕著になり、JS を用いた回避策が利用されることも多かった。これを解決するた
Houdini で議論されている CSS Paint API が Chrome Canary で flag 付きで実装されている。デモの実装を通して、関連仕様を含めた以下の 4 つのドラフトを解説する。CSS Painting API Le
タイポグラフィに関連したデザイン手法の 1 つに Vertical Rhythm がある。そして、現在 CSS でそれを簡単に実現するための CSS Rhythmic Sizing という仕様が提案されている。Chrome にフラグ付きで実
特別なドメインとして予約され、特定の用途で使用可能なドメインとして、.example .localhost .test などがある。localhost の Draft や、gTLD である .dev が Chrome で Preload H
テストや仮実装で、適当なランダム文字列が欲しい場合に便利なスニペット。
以前、本ブログでも紹介した Foreign Fetch が、仕様から削除される方向で進んでいる。Foreign Fetch による Micro Service Workers | blog.jxck.ioこれは、Safari などが進めてい
High Sierra に乗る Safari 11 で Brotli 対応がされるということで、メジャーブラウザの Brotli 対応が概ね揃うことになる。そこで、本サイトも Brotli による静的コンテンツ配信に対応した。
長いこと議論になっていた ES Modules の Node における扱いに一応の決着が付き、.mjs という拡張子が採択された。この拡張子の意味と、今後ブラウザと合わせて Universal JS を実装していく上での作法が見えてきたこと
Promise.prototype.finally の仕様が TC39 stage 3 となり、Safari TP37 で先行実装が入った。tc39/proposal-promise-finally
Service Worker で Fetch を Proxy する場合、Fetch 発生時に SW が起動していなければ、その起動を待つ必要が出る。そして、この SW の起動には無視できない時間がかかる場合があった。これを改善する Navi
XHR から fetch() に積極的に移行しづらかった最大のミッシングピースとして、中断できないという問題があった。これは、fetch() が選んだ Promise ベースのインタフェースにおいて、キャンセルをどうするかという議論と絡み、
US では #NetNeutrality について話題になっている一方、日本ではさほど話題になってないように思う。インターネットを基盤としている Web 開発者にとっても、いつまで他人事でいられるか怪しい。事態そのものがあまり知られてないか
念願 だった EventTarget の constructible/subclassable が DOM の仕様にマージされた。これにより、いわゆる EventEmitter のブラウザ移植が不要になることが期待される。Allow con
ブラウザにおける新機能の利用においては、非対応ブラウザの考慮も必要となる。ES Modules の利用においても、いかに非対応ブラウザでフォールバックの手段を提供するかが課題となっていた。今回は、Modules の対応/非対応を切り分けるた
PWA の普及により、バックグラウンド処理をいかに制限するかといった課題が生まれた。その対策として、バックグラウンド処理における Budget と Cost の概念が提案され、それを扱う Budget API の策定が進んでいる。基本概念と
Safari 11 のアップデートに、待望だった WebRTC がリストされた。
Google の Product Manager である Huib Kleinhout が、discuss-webrtc の ML に以下のような投稿をした。Completing WebRTC 1.0WebRTC 1.0 を年内に終わらせる