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azukiazusa のテックブログ2

Web フロントエンド要素多めの技術ブログです。週に1度更新されます。

YAML ファイルで AI エージェントを構築する cagent

cagent は Docker 社が開発した AI エージェントフレームワークです。YAML ファイルでエージェントの振る舞い・役割・使用するツールを宣言的に定義でき、コードを 1 行も書かずにエージェントを構築できます。この記事では ca

browserslist で Baseline を設定できるようになった

browserslist は、フロントエンド開発において、どのブラウザをサポートするかを指定するためのツールです。これにより、開発者はターゲットとするブラウザの範囲を簡単に定義でき、CSS や JavaScript のトランスパイルやポリフ

GitHub Actions で YAML アンカーを使う

GitHub Actions のワークフローで YAML アンカーがサポートされました。YAML アンカーを使用すると、ワークフロー内でコードの重複を避け、共通の設定を再利用できます

AI エージェントのための Agent Payments Protocol (AP2) を試してみた

現状の決済システムでは人間が信頼できる画面上で直接購入ボタンをクリックすることを前提としており、自立型の AI エージェントがユーザーに代わって決済することは想定されていません。そこで Google により Agent Payments P

pnpm の minimumReleaseAge オプションでサプライチェーン攻撃を防ぐ

最近は npm パッケージのサプライチェーン攻撃が増えています。幸いほとんどの場合悪意のあるパッケージは公開から 1 週間以内に削除されるため、公開から一定期間が経過したパッケージのみをインストールすることでリスクを軽減できます。

自然言語で CI/CD パイプラインを定義する Agentic Workflows

Agentic Workflows は自然言語で CI/CD パイプラインを定義できるツールとして GitHub Next が開発しています。自然言語で定義されたワークフローは GitHub CLI の拡張機能として提供される gh aw

仕様駆動開発を支える Spec Kit を試してみた

仕様駆動開発(Specification-Driven Development, SDD)は、AI コーディングエージェントを活用した新しいソフトウェア開発スタイルです。GitHub が提供する Spec Kit は、仕様駆動開発を支援する

AI コーディングエージェントの管理を行う Vibe Kanban を試してみた

Vibe Kanban は、AI コーディングエージェントの管理を支援するためのツールです。カンバン方式の UI でタスク管理を行い、各タスクに対して AI エージェントを割り当てて人間がその進捗を管理できます。この記事では Vibe Ka

Claude Code の学習モードで自分の手でコードを書く練習をしよう

コーディングに AI エージェントを活用する流れはもはや避けられないものとなっています。しかし、AI エージェントによってコーディングの多くが自動化されると、開発者が自分の手でコードを書く機会は減少してしまうというジレンマがあります。Cla

コーディングエージェントが参照するファイルを統一する AGENTS.md

コーディングエージェントを使用する際にはプロジェクトの技術スタックやビルド手順、コーディング規約を記載したドキュメントを用意して、コンテキストに含めるのが一般的な手法です。 しかし、 コーディングエージェントの製品ごとに異なるファイル名で

LLM へのプロンプトを構造化された文書で管理する POML

POML (Prompt Orchestration Markup Language) は、Microsoft によって提案されたプロンプトを構造化された文書として管理するためのマークアップ言語です。プロンプト開発における構造の欠如や複雑な

AI エージェントがインタラクティブな UI を返すことを可能にする MCP UI

MCP UI は Model Context Protocol (MCP) を拡張して、AI エージェントがインタラクティブな UI コンポーネントを返すことを可能にする仕組みです。これにより、AI エージェントとのチャットの返答としてグラ

コーディングのための LLM モデル Qwen3-Coder を試してみた

Alibaba が開発した Qwen3-Coder を使用したコーディングエージェント Qwen Code を試してみた記事です。OpenRouter 経由での認証設定、コードベースの調査、リファクタリング、テストコード生成などの実際の使用

コーディングエージェントの能力を拡張する Serena を試してみた

LSP を活用してセマンティックなコード検索・編集能力を提供する MCP サーバー Serena の導入・使用方法を紹介。Claude Code でのオンボーディングからリファクタリングまでの実践的な活用例を解説します。

SvelteKit の remote functions でコンポーネント内で非同期にデータを取得する

SvelteKit の remote functions を使用することで、コンポーネント内で直接非同期にデータを取得したり、サーバーにデータを書き込むことができます。これにより、コンポーネントごとに必要なデータを個別に取得できるようになり

Claude Code でカスタムサブエージェントを作成する

Claude Code では特定の種類のタスクを処理するために呼び出されるカスタムサブエージェントを作成できます。カスタムサブエージェントを使用することでメインの会話セッションとは別に独立したコンテキストウィンドウを持つことができ、コンテキ

Cookie を管理する非同期 API CookieStore

従来の JavaScript では Cookie の管理は `document.cookie` を使用して文字列で行われていました。しかし、文字列での Cookie 管理は面倒で間違いやすいです。また `document.cookie` は

私のキャリアに影響を与えたコンピューター・IT の定番書籍

現代は知らないことがあればすぐにインターネットで調べたり、AI に質問できる時代です。このような時代において本を読む必要はあるのでしょうか?答えは Yes です。なぜなら、検索をしたり AI に質問をするためには、ある程度の基礎知識が必要だ

AWS の エージェント IDE Kiro を使ってみた

Kiro は AWS が開発した IDE 内蔵型の AI コーディングエージェントです。Kiro の特徴は単なるバイブコーディングにとどまらず、スペックを使用して仕様駆動開発でアプリケーションを開発できることです。この記事では Kiro を

サンドボックス環境を MCP サーバーで提供する Container Use

AI コーディングエージェントは便利ですが、任意の Bash コマンドを実行できるため、ユーザーのシステムに影響を与える可能性があります。Container Use は MCP サーバーとして動作し、AI コーディングエージェントにサンドボ

v0 の SDK を試してみる

v0 は Vercel が開発した AI ベースの Web アプリケーション・UI 生成ツールです。v0 のプラットフォーム API を使用すると、v0 の機能を自身のコードから利用できます。この記事では v0 TypeScript SDK

Claude Code で前回の会話の続きを開始する

Claude Code でうっかりセッションを閉じてしまった経験が一度はあるのではないでしょうか?一度セッションを終了すると会話のコンテキストが失われてしまいますが、Claude Code では前回の会話の続きを開始する方法があります。

値の補間計算を簡潔に記述できる CSS の `progress` 関数

CSS の `progress` 関数は、2 つの長さの値の間の進捗を計算するための数学関数です。流体タイポグラフィやレスポンシブなレイアウト調整に利用できます。流体タイポグラフィは `clamp` 関数を使用して実装することもできますが、

Claude Code の Hooks で作業が終わった後にフォーマッターを実行する

Claude Code hooks は Claude Code のライフサイクルの特定のタイミングで実行されるユーザー定義のシェルスクリプトです。hooks を使用することで、コードのフォーマットを常に実行することができます。この記事では

ワンクリックで MCP サーバーをインストールする .dxt ファイル

Model Context Protocol (MCP) サーバーは LLM が外部のツールと対話するための標準的な方法ですが、インストールが複雑でハードル高いという課題があります。`.dxt` ファイルは MCP サーバーを簡単にインスト

MCP の Structured tool output を試してみる

MCP の 2025-06-18 バージョンでは Structured tool output がサポートされました。ツールの定義で `outputSchema` を出力のスキーマを定義し、`structuredContent` フィールド

Claude Code でカスタムスラッシュコマンドを作成する

Claude Code では `/` で始まる文字列がスラッシュコマンドとして定義されておりあらかじめ割り当てられた操作を実行できます。スラッシュコマンドはユーザーが独自に定義することもできます。この記事では、Claude Code でカス

ブラウザから MCP サーバーに接続する use-mcp React フック

use-mcp はリモートの MCP サーバーに接続するための React フックです。ツールの呼び出しや認証を簡単に行うことができます。この記事では、use-mcp を使用して MCP サーバーに接続し、ツールを呼び出す方法と、OAuth

A2A プロトコルの JavaScript SDK を試してみる

A2A プロトコルはエージェント間の通信を標準化するためのプロトコルです。JavaScript SDK を使って A2A サーバーとクライアントを実装し、エージェント間通信を試してみます。

バイブコーディングチュートリアル:Claude Code でカンバンアプリケーションを作成しよう

バイブコーディングとは、AI エージェントを活用して直感的にアプリケーションを開発する新しいコーディングスタイルです。このチュートリアルでは、Claude Code を使って Next.js でカンバンボードアプリケーションを作成します。

OpenAI Agents の TypeScript SDK

OpenAI Agents SDK は AI エージェントを構築するためのパッケージです。軽量で使いやすく、抽象化を最小限に抑えているのが特徴です。この記事では、OpenAI Agents SDK の TypeScript バージョンの使用

フロントエンドアプリケーションがエージェントに接続する方法を標準化する AG-UI

AG-UI はフロントエンドアプリケーションがエージェントに接続する方法を標準化するプロトコルです。この記事では AG-UI を使用してフロントエンドアプリケーションがエージェントに接続する方法を紹介します。

Claude Code のタスクの完了を通知する方法

AI を使用してコードの生成を行う際、ある程度の時間待機する必要があります。その間ターミナルに張り付いて観察するのではなく、タスクが完了したタイミングで通知を受け取ることができれば、他の作業をしながら待機することができます。 Claude

コーディングエージェントの現状の整理とエンジニアの仕事の変化について

AI によるコーディングの支援はコード補完型からチャット型、そして自律型へと進化しています。この記事では現時点で主流となっているコーディングエージェントの種類とその特徴を整理したうえで、エンジニアの仕事の変化について考察します。

Claude Code Action で Claude Code を GitHub に統合しよう

Claude Code Action は Claude Code を GitHub Actions のワークフローに統合するためのアクションです。これを使用することで、GitHub 上でコードの生成やレビューを AI に依頼することができま

Mastra の A2A プロトコルサポート

Mastra は A2A プロトコルをサポートしています。Mastra サーバーを構築することで A2A プロトコルに準拠したサーバーが立ち上がります。この記事では Mastra を使用して A2A プロトコルに準拠したサーバーを構築し、M

TypeScript で AI エージェントを構築する VoltAgent

VoltAgent は TypeScript で AI を活用したアプリケーションを構築するためのツールキットです。VoltAgent Console を使用すると、エージェントの状態をリアルタイムで確認したり、エージェントのワークフローを

React Router の Server Components 対応

React Router はプレビュー版として Server Components に対応しました。これにより loader や actions を使用してデータを返す際にコンポーネント渡したり、Server Components ファース

Vercel で MCP サーバーを構築する

Model Context Protocol (MCP) の 2025-03-26 の仕様では新たに Streamable HTTP が追加され、リモート MCP サーバーへの注目が集まっています。この記事では Next.js を使用して

Cloudflare で MCP サーバーを構築する

Model Context Protocol (MCP) の 2025-03-26 の仕様では新たに Streamable HTTP が追加され、リモート MCP サーバーへの注目が集まっています。この記事では `agents` フレームワ