たより

Zennのトレンド

Claude Code と二人七脚 DB 設計

choclucy

はじめに 弊社では開発において、コード生成・レビュー段階の9割以上を AI に一任しています。 しかし仕様設計・DB 設計においては、人間が主体です。 今回は DB 設計段階において、私が Claude Code を如何様にしてこき使っているか、一例を紹介したいと思います。 二人七脚とは 私 + Claude Code (Agent + subagent 4つ) 体制のことです。 以下の 4 step を完走した暁には DB 設計が完了している、夢の体制です。 仕様とコードベースからユースケース列挙 ユースケースのブラッシュアップと起票 各問いの壁打ち subagent による...

Zennの「Rust」のフィード

Rustで自作データベースを作る その24: importのdry-runを追加して、restore前に安全確認できるようにする

ひまちゃん

前回は、logical import / restore を導入して、 import-table import-db を追加し、export JSON から table / database を復元できるようにしました。 これで export / import の roundtrip が成立し、 DB の内容を外へ持ち出して、別の場所へ戻すところまで通りました。 ただ、ここまで来ると自然に次の不安が出てきます。 この import、本当に今の target に流して大丈夫か? たとえば確認したいことは色々あります。 target DB は dirty じゃないか 既存 tabl...

Zennの「Rust」のフィード

[写経]Rustの練習帳 Chapter 2(その6) Box、dyn、predicatesクレート

okaniCo_oC

教材 書籍「Rustの練習帳」を使って、教養としての Rust を勉強。 https://www.oreilly.co.jp/books/9784814400584/ Box セクション 2.3.3 で登場した Box について。 スタックではなくヒープメモリにデータを格納する、ということだった。 ということは、C言語でいうところの malloc() みたいなものかな? AI に壁打ちしたところ、概念的にはその理解であっている模様。 何度リクエストしても Gemini くんが画像生成に失敗してしまうので、教えてもらった内容を転記した。 特徴 C言語(malloc/free)...

Zennの「Rust」のフィード

anyhowとthiserrorの内部実装を覗いてみる

福永健悟

はじめに anyhowとthiserrorを実務で使っていて、「なぜこの場面でこちらを選ぶのか」を明確に説明できるでしょうか。 よくある説明は「anyhowはアプリケーション用、thiserrorはライブラリ用」というものです。しかしこの分類では不十分で、実際にはライブラリ内部でanyhowが適切な場面もあれば、アプリケーションでthiserrorが必要な場面もあります。 本記事では、両クレートの内部実装に踏み込み、それぞれが何をしていて何が違うのかを見ていきます。内部の仕組みを知ることで、使い分けの解像度が上がるはずです。 ! 本記事の内容は anyhow 1.0.x / this...

Zennの「Rust」のフィード

Rust で「ログに出してよい値」を型で明示する telemetry-safe

鈴木 健太

ミラボではいくつかのプロダクトで backend に Rust を採用しています🦀 それらは tracing や tracing-opentelemetry をベースとして Datadog にトレースを送信しています。 これまではプロダクトごとに、例えば AWS なら CloudWatch Logs でログを記録しつつ、Log Insights でクエリを頑張って書いていました。あれ毎回書き方を思い出すステップが入ってつらいんですよね。。 Datadog を導入したことで複数のプロダクトにまたがるトレースも一箇所で見ることができるようになり、developer experience が大...

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