たより

Zennの「Rust」のフィード

Lutum: 高度なハーネスエンジニアリングのための Rust製 LLM SDK

Ryo Hirayama

LLMアプリケーションの開発で、ループや分岐・ツール呼び出しの制御をフレームワークに委ねずに自分で書きたいと感じたことはないでしょうか。Lutum はそのためのRust製LLM SDKです。Lutumではフレームワークがループや状態管理をユーザー自身が書きます。Rustの型システムとマクロを活かしつつ、メンテナンス性を犠牲にせず高度な制御を行えるようにデザインしました。 https://github.com/Hihaheho/lutum タイトル中の「ハーネスエンジニアリング」について: 私はハーネスエンジニアリングを「コンテキストエンジニアリングとLLM外部のプログラムを組み合わせるこ...

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100万円のDACの音をソフトウェアで再現しようとしてみた

Mutafika

Chord DAVEというDACをご存知だろうか Chord Electronicsというイギリスのオーディオメーカーが作っているDAVE(Digital to Analogue Veritas in Extremis)というDACがある。価格は100万円超。 普通のDACはデジタル信号をアナログに変換するだけだが、DAVEは独自のWTAフィルタ(Watts Transient Aligned filter)を使っている。 CDの44.1kHzとかの低いサンプルレートの音を、本来そこにあったはずの波形に復元してから変換する。WTAフィルタのタップ数が多いほど復元の精度が上がって、DA...

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Rustで自作データベースを作る その12: growing update を relocation で扱い、収まらない row も書き換え

ひまちゃん

前回は、最小の update_by_key を導入して、 primary key 不変 in-place update RowId 安定 reopen 後も維持 という update path を整えました。 ただし、前回の update にはひとつ大きな制約がありました。 新しい row payload が既存 slot に収まらないと失敗する これは最初の update としてはとても良い制約でした。 責務が明快で、RowId も安定し、index も触らずに済んだからです。 でも、実用的に考えると、やはりこういう update は通したくなります。 "ali" を "...

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雑に異言語検出したいときのお供「langscan」

sumeshi_kun

はじめに こういう動機。 https://x.com/sum3sh1/status/2042252079318839683?s=20 こんな感じで使う。ざっくりいうとテキストから英語以外の文字を検知してくれるツール。 $ langscan sample.txt $ cat sample.txt | langscan 詳しくは README で。 セキュリティ分野以外だとSNSとかの違和感検出ツールとかテキスト分析とかに使えるんじゃないかなあと思います。 私がほしいから作っただけ。人間は作った物の後先についてはあまり考えない生き物なので。 実装 v0.3.2 時点ではアラビア語、C...

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Codexのおかげでfontcore crateがようやくリリースにこぎつけた話

みし

fontcoreとは 4年前からちまちまFontライブラリを作っていたが(詳細はnote参照)、Codex投入でレンダリング部分が完成したので公開に踏み切ることにした。しかし、すでにcrate.ioで名前がとられていたので前を変えることに(もう二度目の改名)、もうreaderではなくcoreだということでfontcoreに。 fontcoreは、フォントを読み込みグリフを選択し合成したのちをSVG/描画コマンドを出力するためのRustライブラリになります。 CFF2のサポートはしていません。(そもそも手元にCFF2フォントが存在しない) SVGは限定対応ですnoto color e...

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