たより

Zennの「Rust」のフィード

JavaScriptからRustに入門

saku

はじめに JavaScriptからRustに入門した時、こんなコードを見て混乱しました。 std::env::var("API_KEY") 「std の中の env の中の var を呼んでる?env ってクラスなの?」 結論から言うと、env はクラスではなくモジュールです。そしてクラスとモジュールは全く別物です。 モジュールとは **コードを整理するための名前空間(フォルダのようなもの)**です。 // モジュール = 関数や型をまとめる箱 std::env::var("API_KEY"); // std = 標準ライブラリ(クレート) // env = 環境変数関...

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Groth16を実装しよう:有限体

moozwen

はじめに 「Groth16を実装しよう」は、Groth16 を実装していくにあたっての学習ログです。 書いている本人は、暗号も Groth16 も Rust も 学習中 です。なので本シリーズは「分かっている人が教える解説記事」ではなく、 「同じく学んでいる人と一緒に手を動かしていく実装ノート」 という位置づけで読んでいただければと思います。 そのぶん、教科書的な厳密さよりも「ここで詰まった」「ここがやっと腹落ちした」というナマの学びを残すことを意識しています。誤りや勘違いを見つけられた方は、ぜひコメントで教えてください。 各回ひとつのテーマを少しずつ積み上げていく構成で、今回は有限...

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軽さ重視派の救世主? Rust製AIネイティブエディタ「Zed」のメジャーリリース版を触ってみた

kodo

Rust製の超軽量AIネイティブエディタ「Zed」がメジャーリリース(v1.0)となりました。 https://zed.dev/blog/zed-1-0 筆者は普段からHonoやBunといった軽量で高速な技術スタックを好んで使っています。そのため、以前からパフォーマンスの高さで評判になっていた「Zed」にも注目していましたが、ついにメジャーリリースを迎えたということでさっそく試してみました。 本記事では、今回のリリースで何が変わり、技術的にどのようなアプローチが採用されているのかをまとめています。実際に触れてみると、単なる「超高速なエディタ」にとどまらない、複数のAIエージェントを束ねる...

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# 【ローカルLLM】ハルシネーションを「画像」で破壊し、WAFを「生体情報のOS注入」で貫通する自律エージェントを作った

kofdai

はじめに:現在のAIエージェントが抱える2つの「死」 ローカルLLMを用いた自律型AIエージェントの開発において、私たちは常に2つの残酷な壁に直面します。 内なる死(ハルシネーションと迎合): LLMは本質的に確率的なトークン予測マシンであるため、知らないことでも「知ったかぶり」をして事実を捏造します(Sycophancy / 迎合性)。 外なる死(WAFによるBot検知): エージェントが外部のWebから情報を取得しようとすると、Cloudflare Turnstile等のBotGuardに「振る舞い(マウス軌跡やタイピング)」の異常を検知され、即座にブロックされます。 今回、...

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Rustで自作データベースを作る その34: verifyのnavigation bundleを追加して、最初の数手を案内する

ひまちゃん

前回は、database verify の next table recommendation を導入して、 VerifyNextTableRecommendation overview.next_table_to_inspect reason_code verify-db での最初の確認先表示 を追加し、複数 table の不一致から最初に確認すべき table を決めやすくしました。 ここまでで database verify はかなり実用的です。 overview で全体俯瞰ができる priority list で候補順が分かる next recommendation で最...

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