高校数学から最先端AIまで ——『独学で鍛える数理思考』全12章の全体像
本稿ではまず、2冊12章を一望できる「全体像」をお見せします。どの章が、どんな数学を積み重ねて、どの先端技術にたどり着くのか、全体像をざっとご覧いただきます。そのうえで、本シリーズがタイトルとしている「数理思考」をどのような力として捉え、どのように鍛えていくのかを、両書の中身に即して解説していきます。
本稿ではまず、2冊12章を一望できる「全体像」をお見せします。どの章が、どんな数学を積み重ねて、どの先端技術にたどり着くのか、全体像をざっとご覧いただきます。そのうえで、本シリーズがタイトルとしている「数理思考」をどのような力として捉え、どのように鍛えていくのかを、両書の中身に即して解説していきます。
zkについて学ぼうと思った時にたくさんの壁にぶつかります。 そのうちの一つが数学。(あとは回路といった概念だったり、Rustの書き方とかも地味に壁になりそうです) 今回はzkを考える上で一番基礎の部分である数をどう扱うかについてまとめていきます。 まず答えからいうと、数をそのままの形では扱えないというのがポイントです。 zkというのは、自分が差し出している情報が間違っていないよ、ということをいろんな情報を伏せたまま証明する方法です。 そのときに、たとえば0.33333333といった数で証明しようと思ったら、一体何桁目で丸められるのか、そして、常にその桁数は維持されるのか、など色々と問題が...
🍀 はじめに MySQL WorkBench を業務で利用しています。インポート、エクスポートでちょっとクセがありますが、基本的な機能は満足して使わせてもらっています。 ですが、利用においてちょっとしたストレスを感じることがありました。GUI で目的のものを選択するまで、目的のレコードにたどり着くまでのちょっとした待ちにストレスを感じていました。そこで、手触りの良さにとことんこだわった TUI MySQL Client を自作しました。 この記事では、開発したクライアントの機能と、こだわりのポイントについてご紹介します。 https://github.com/hatohato25/...
はじめに 私は、LLMに頼らない推論システムを研究開発しているエンジニアです。現在は、DBM(Design Brain Model) と呼んでいるソフトウェア設計開発AIAgentを開発しています。 なぜLLMに頼らない推論システムを開発しているのか。LLM系統の技術には大きな技術的課題があり、当時開発したかった別のソフトウェアにはLLMを使うのが難しかったからです。その背景から、LLMに頼らない推論システムの開発に取り掛かることにしました。 開発方法は、ChatGPTで設計案と作業工程を精査し、作業工程に沿った仕様書を作成します。その仕様書をCodingAgentに渡して実装・検証...
今日出勤するとき土砂降りで大変でした。 さて、前回は restore 後の self-check / verify を導入して、 verify_table_import verify_database_import db-cli verify-table db-cli verify-db を追加し、import 結果が期待どおりかを read-only に確認できるようにしました。 ここまでで、restore の流れはかなり整ってきています。 export する preflight する import する execution report を見る verify する ただ、ve...